大名メッツ

こんばんは。

台風の接近で雨・風共に強くなってきています。

こんな日は早くうちに帰って家族でゆっくりするってのが１番ですね。

今日はちょっと懐かしいメッツ名場面大会シリーズでいってみようと思います。














２００９年４月５日に行われた「第１回 豊見城・那覇ブロック交流学童軟式野球大会」です。

新チームに移行して初めての年度明けの大会になりました。

気合い十分で臨んだ大会でしたが、お相手は「若狭マリナーズ」さん・・・

初回に一挙５点を取られ、２回にも１点・・・いつもこのパターンで負けているんですよね。

立ち上がりの悪さに先制パンチ、その後は落ち着くんですが取り返すには大きな点差です。

しかし３回目の攻撃、チャンスがやってきます。

フォアボールでランナーを貯め、タイムリーで返す

あの時の感想を正直にいいます。目を疑いました（笑）

６点差を跳ね返し、勝利することができました。


続いて対照的な第二回戦　保栄茂少年野球さん

２回までに７点をとり、楽な試合展開になると思いきや３回に８点取られ逆転される

そのあとは点の取り合い、終わってみれば１点差・・・辛勝

野球ってむつかしいねーとおじさんはホントに思いました。


続いて翌週の新都心銘刈少年野球さんとの３回戦。

グランドは瀬長島球場でした。

初めての球場、その雰囲気、飲まれましたねー

長男がスコアラーとしてベンチに入っていましたが、投手の立ち上がりの球数・・・半端じゃない（笑）

いまでもそのスコアブックを見て話題に上がるほどのインパクトでした。

結果は５回コールド負けでございます。

しかしチームで感じた、初めての大きな壁であったのではないでしょうか。